英国王室御用達ラグジュアリー・ジュエラーのコレクション発表会

創業272年の英国王室御用達ラグジュアリー・ジュエラーである 『 Garrard（ガラード） 』。
１８４３年にヴィクトリア女王より王冠宝飾職人（クラウン・ジュエラー）の栄誉を授かり、その技術の高度さから放たれる優美さ、気品、クオリティーは、王室や名門貴族の垂涎の的でもあります。

今回、そのガラードが新たなコレクション「Regalコレクション」を発表し、そのレセプションパーティーとして１０月２３日「“An Evening of Excellence” Regalコレクション発表会」がアーカンジェル代官山にて開催されました。

このRegalコレクションは、長年にわたり英国王室の為に制作し続けられて来た「王冠」をモチーフとして、存在感ある貴石で仕上げられており、ガラードの伝統を意味する『Historic (歴史に残る)』、堂々たるコレクション名ゆえの『Majestic （威厳のある）』、比類なきものを示す『Treasure（宝、財宝、重要）』といった3つのキーワードが込められています。

どれもこれもため息が出る程美しく、優雅で気品に満ちたデザイン、希少性の高いダイヤモンドを惜しみなくあしらった数々の宝飾品は、女性ならずとも男性も魅了する『宝飾という名の芸術品』だと呼べるのではないでしょうか？

他の作品で、『天使の羽』をモチーフにした可憐なデザイン等もありました。一度、ガラードへ足を運んでみては如何でしょうか？

Writer ：webプロデューサー

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