のモデルといわれる、米ヴォーグ誌に君臨する編集長A. W 女史。
数年前NYのフィフス・アヴェニューのトランプタワーに住んでいたとき、同じフロアのまさに「お隣」でした。まさに本が出版されてベストセラーになった頃です。
正確には、秘密の隠れ家。
時々廊下で会うと、よちよち歩きだった娘を可愛がってくれる優しい表情の女性でしたから、映画の中の冷酷な仕事の鬼の顔は意外ですが、カリスマ性を誇張したとすればある意味納得です。
あのオフィスでのスピード感・臨場感・・・迫力がいかにもNY的。
ちなみに、お見かけするたびに実際に「プラダ」でした。
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